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東山慈照寺(銀閣寺)

遅咲きの桜を求めて仁和寺から雨宝院と巡り、銀閣寺へ向かう途中にちょこっと北野天満宮へ立ち寄らせていただきました。
以前訪れてのは洛陽三十三所巡り、その時の記事はこちらからご覧いただけます。

本殿へお参りして御神木である「北野桜」を観せていただきました。

北野桜① 北野桜② 北野桜③ 北野天満宮御朱印

北野天満宮は梅の名所として有名ですが、桜も多く植えられており、特にこの北野桜は珍しい品種ということで桜の季節にお参りすることもお勧めといえます。

さて、本日の最終目的地、銀閣寺へと向かうことにします。

銀閣寺① 銀閣寺② 銀閣寺③

銀閣寺の正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つで、名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられるようになったそうです。
室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、義政の没後、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられたと説明されていました。

境内に入って最初に観られる建物は、現存する最古の書院造りとされる東求堂です。

銀閣寺(東求堂)② 銀閣寺(東求堂)

茶道において欠かせないもの侘び、寂びの心。侘び、寂びの美しさを重んじた「東山文化」の美意識を世に広め生み出した舞台となったのが、ここ銀閣寺の東求堂(とうぐどう)だそうです。

銀閣寺④ 銀閣寺⑤ 銀閣寺⑥

御朱印は参拝料を納める際に朱印帳を預けるようになっています。境内を順路に従って境内を観せていただき、預けていた朱印帳を受け取りました。

銀閣寺御朱印

思いのほか観光客も少なく、ゆっくりと巡らせていただけたように思います。
哲学の道も含め、また違った季節に訪れてみたいです。

所在地:京都府京都市左京区銀閣寺町2
拝観時間:夏季(3/1~11/30)8:30~17:00 冬季(12/1~2月末日)9:00~16:30
拝観料:大人・高校生 500円 小・中学生 300円
駐車場:あり(有料)



北向山 雨宝院 

遅咲きに桜を求めて仁和寺へ訪れて見ましたが、ちょっと遅かったかなって感じでした。
そこで、この時期に楽しめる桜ってあるのか調べてみたところ、西仁聖天宮の桜がイイネ♪みたいな記事を見つけ、行ってみることにしました。

西陣聖天宮① 西陣聖天宮② 西陣聖天宮③

西仁聖天宮の正式名称は北向山 雨宝院 といい、こぢんまりとした境内に多くの桜を見られるのが魅力とされています。本堂前に咲く八重桜の歓喜桜や、珍しい黄緑色の花を咲かせる御衣黄桜、しだれ桜など一度に観られる贅沢感が味わえる場所だといえると思います。

西陣聖天宮④ 西陣聖天宮⑤ 西陣聖天宮⑥ 西陣聖天宮⑦

山門近くには、古くから知られる「御衣黄(ぎょいこう)」という、たいへん珍しい薄緑色の花を咲かせる八重桜が見事に咲いていました。

西陣聖天宮⑧ 西陣聖天宮⑨ 西陣聖天宮⑩ 西陣聖天宮⑪

こちらの御本尊は大聖歓喜天尊で秘仏となっています。大聖歓喜天尊は大聖の「聖」、歓喜天の「天」を取って略して「聖天さん」とも呼ばれています。密教では、聖天さんは大日如来が我々の願いをかなえようと姿を変えられたご仏身で、現世利益といって人間世界の欲望を直ちに叶えて下さる有難い尊像であると説明されていました。

ゆっくり桜を観せていただいてから、寺務所で御朱印をいただきました。

西陣聖天宮御朱印

いただいた御朱印です。
遅咲きの黄緑色の御衣黄桜、仁和寺では出遅れた感がありましたが、こちらでは参拝者も少ない中でゆっくりと拝見させていただくことができました。

所在地:京都市上京区智恵光院通上立売通上ル聖天町9の3番地
※桜の開花状況に関してのお問合せはご容赦くださいとのことです。
駐車場:近隣にコインパーキングあり
拝観時間:9:00~17:00



知恩寺

日本三文殊のひとつで通称切戸の文殊堂として知られている文殊菩薩の霊場です。
「三人寄れば文殊の知恵」という言葉があるように、智恵を授かる文殊さんとして、受験や資格試験などの受験生やその御家族がお参りに来られることでも有名だそうです。

茶屋通りに面する山門は、黄金閣とも呼ばれる市の指定文化財で、楼上に釈迦如来を中央に両脇士・十六羅漢を安置する、禅宗様式・三間三戸二重門の丹後地方最大の山門だと説明されていました。

智恩寺山門① 知恩寺山門② 知恩寺山門③

山門をくぐると目の前に本堂が現れます。

知恩寺本堂① 知恩寺本堂② 知恩寺境内①

本堂でお参りを済ませて境内を散策していると珍しいおみくじが結ばれていることに気づきました。

知恩寺おみくじ

扇のおみくじです。
「すえひろ扇子おみくじ」というそうで、末広がりでとても縁起が良いので、境内の松の木に鈴なりに結いつけられた扇子おみくじはなかなかおもしろい風景です。

本堂でお参りを済ませて御朱印をいただきました。

知恩寺御朱印

いただいた御朱印です。
境内から観光船乗り場の方へ行ってみると、知恵の輪灯籠というオブジェのような灯篭が建っていました。

知恩寺知恵の輪① 知恩寺知恵の輪②

なんでもこの輪を三回くぐると頭が良くなると言われているそうで、昔は船の安全のための航海灯として使われていたとのことでした。。。が、高さが2メートルほどある輪をどうやってくぐるのか?。。。答えは輪の中に頭を三回くぐらせると良いそうです。
お越しの際は是非、やってみてはいかがでしょうか(^O^)

成相寺から天野橋立、そこから知恩寺へといい感じのプチ旅♪になりました。

所在地: 京都府京都市左京区田中門前町103
拝観時間:9:00~16:30



石清水八幡宮

京阪電鉄男山駅から男山ケーブルに乗り換えて、終着駅から少し歩いたところに石清水八幡宮はあります。もちろん、ケーブルを利用しなくても歩いて上がることもできます。

石清水八幡宮南総門① 石清水八幡宮南総門② 石清水八幡宮手水場

手水場でお清めをして南総門から境内へ入ると、目の前に八幡造の本殿が見えます。

石清水八幡宮本殿① 石清水八幡宮本殿② 石清水八幡宮本殿③

石清水八幡宮は八幡神社の総本山である宇佐神社(大分県宇佐市)から分祀された神社で、祭神は品陀別命(ほんだわけのみこと)、息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)、比売大神(ひめおおかみ)です。厄除けや必勝祈願などでも有名で、2016年2月に国宝にも指定されています。また、八幡宮が鎮座する男山は、羽柴秀吉と明智光秀の天王山の合戦などで知られる政治上の重要な拠点でもあったそうです。

石清水八幡宮へは幾度か参拝させてもらっています。

石清水八幡宮御朱印過去分

上の御朱印は一昨年の10月に参拝させてもらったときにいただいた御朱印です。
今回朱印所でお願いして書いていただいた御朱印は「鳩の御朱印」です。

石清水八幡宮鳩の御朱印

この御朱印は限定とかではありません。「鳩の御朱印お願いできますか?」と聞いていただいて、書き手の方が居られれば書いていただくことができます。ただし、混雑している時にはお断りされることもあるようです。

なぜ「鳩なん?」ってことですが、八幡大神のお使いは鳩なんです(^-^)神様のお使いは動物の姿を借りて現れます。
向かい合った鳩が八の字にみえますね(^∇^)

石清水八幡宮へ参拝されることがありましたら、鳩の御朱印をお願いされてはいかがでしょうか(^-^)

所在地:京都府八幡市八幡高坊30
電話:075-981-3001
閉開門時間:6:30~18:00(季節によって異なります)
駐車場:あり(有料の時期あり)



伏見稲荷大社

私たちにとって、身近な神社といえる「お稲荷さん」。全国に3万社あるといわれる稲荷神社の総本宮が伏見稲荷大社です。
京阪電鉄伏見稲荷駅から参道を歩いてすぐにニノ鳥居があり、その先に大きな楼門が見えてきます。

伏見稲荷楼門 伏見稲荷楼門②

伏見稲荷大社は外国人の観光客が多いことでも有名で、今日も多くの外国人の方が訪れていました。
観光客のお目当ては本宮の先にある「お山めぐり」の千本鳥居。私たちにとって鳥居は身近なものですが、外国の方にはとても珍しいプラス鳥居でできたトンネルがとても幻想的なことから京都観光の人気スポットになっているようです。

楼門を潜ると目の前に本殿が見えます。

伏見稲荷本殿 伏見稲荷本殿狐

少しばかり並んで本殿へのお参りをすませました。。。しかし、どんだけ鈴鳴らすねん ○| ̄|_
そうそう。。。手水場でも柄杓を手に記念撮影されてる観光客が大勢おられたので並んでお清めさせてもらいました(^_^;)

朱印所で御朱印をいただきました。

伏見稲荷大社御朱印

いただいた御朱印です。
さて、ここから稲荷山へのお山めぐりです。

伏見稲荷千本鳥居① 伏見稲荷千本鳥居②

伏見稲荷大社の背後に広がる稲荷山。その全体が御神域となっています。
稲荷山の標高は233メートル。行程は約4キロで、所要時間は通常1時間30分ほどで山頂まで行くことができます。千本鳥居が続く幻想的な参拝路を山頂目指して登って行くという伏見稲荷大社を訪れたからには是非、参拝していただきたいと思います。
ただ。。。とにかく観光客が多いことから、千本鳥居の入口からしばらくは縁日のような賑わいになってますハイ (^_^;)

伏見稲荷奥の院 伏見稲荷奥の院絵馬

千本鳥居を潜ったところにある奥の院です。正式には奥社奉拝所といいます。
こちらでも御朱印がいただけますが、こちらの御朱印は書置きのみとなっています。

伏見稲荷奥の院御朱印

山頂である一ノ峰を目指す途中、「狛龍」が鎮座する伏見神宝神社へも立ち寄らせていただきました。龍神を祀る神社は多くありますが、狛犬ではなく狛龍がいる神社はかなり珍しいようです。竜神パワーのスポットとしても多くの参拝者が訪れるということでした。

伏見神宝神社 伏見神宝神社御朱印

いただいた御朱印には龍神をあしらった銀色の綺麗な印が押されています。

伏見稲荷山頂へ① 稲荷山山頂へ② 稲荷山山頂へ③

神宝神社から再び一ノ峰への決して楽とは言えない参道を息を切らせながら登り、なんとか山頂へ到着しました。

一ノ峰上社神蹟① 一ノ峰上社神蹟②

お参りさせていただき、御朱印。。。あっ、ここから帰りの参道を下ったところに朱印所があるとの案内板がでてました。

四辻への参道① 四辻への参道②

四ツ辻あたりから一ノ峰へ向かう観光客はかなり少なくなります。
一ノ峰から少し下った朱印所で御朱印をいただきました。

一ノ峰 上社神蹟御朱印

いただいた御朱印です。
登拝の証らしく「稲荷山」と記されています。

伏見稲荷へお参りの際は「お山めぐり」してください。
参道は石段になっていて歩きやすいとは思いましが、履物はヒールやサンダルのようなものは避けたほうが良いと思います。

所在地:京都市伏見区深草藪之内町68
電話:075-641-7331
参拝時間:終日参拝可能
駐車場:あり(混雑するので交通機関利用が良)



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