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岐阜城

岐阜城は、かつて稲葉山城と呼ばれ、斎藤道三公の居城でもあったところです。特に岐阜城の名を天下に示したのは、永禄10年(1567年)8月、不世出の英傑織田信長公がこの城を攻略し、この地方一帯を平定するとともに、地名も「井の口」を「岐阜」と改称して天下統一の本拠地としました。

岐阜城①

天守閣までは金華山を歩いて昇こともできますが、恐ろしく暑い今日はロープウェイで天守を目指すことにしました。

現在の城は昭和31年7月、岐阜城再建期成同盟によって復興されたものだそうです。城内は史料展示室、楼上は展望台となっています。また、金華山一帯は平成23年に「岐阜城跡」として国史跡に指定されているとのことでした。
ロープウェイを降りて少しきつめの石段を昇っていくと天守閣が見えてきました。

岐阜城② 岐阜城③ 岐阜城④

現存する天守ではありませんが、この山に建つ城をここに築城した人々の苦労は並大抵のものではなかっただろうと思いました。
この石垣の岩をどうやってここまで持ってこれたのか・・・凄いの一言です。

岐阜城にはオリジナルの御朱印がありました。
ロープウェイの乗り場にある売店で書置きのものがいただけます。

岐阜城御朱印

訪れみたいと思っていた岐阜城でした。
山上で飲んだスポーツ飲料が最高に美味かったです。



彦根城

今日は少し足を伸ばして滋賀県の彦根城へいってきました。
彦根城は、井伊直継(なおつぐ)・直孝(なおたか)によって約20年の歳月をかけて建設され、元和8年(1622)に完成した城です。
最近、彦根が注目されたものといえば、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で柴崎コウさんが演じた井伊直虎ですね。城周辺には、彦根藩初代井伊直政をはじめとする井伊家にゆかりの深い地が城周辺にはたくさんあります。
また、今年は彦根城築城410年の記念イベントとして城内の各櫓では、趣向を凝らした特別展示が行われていました。

天守閣に向かう石段をのぼると、最初に目を引くのが「天秤櫓」です。

彦根城① 彦根城② 彦根城③

天秤櫓が築かれたのは、築城開始から数年後のことだそうで、彦根藩主井伊家の歴史書である『井伊年譜』には、この櫓が長浜城の大手門を移築したものであると記されていると説明されていました。
櫓の前には大きな橋が見えてきます。この部分は尾根を削りとってできた道で、「堀切(ほりぎり)」と呼ばれているそうです。
櫓の中は見学することもできます。

彦根城④ 彦根城⑤ 彦根城⑥

櫓の中では映画「関ヶ原」の特別展が開催されていました。

彦根城⑦

ここから天守閣まで石段をのぼり、太鼓門櫓を潜っていよいよ天守閣へ。

彦根城⑧ 彦根城⑨ 彦根城⑩ 彦根城⑪

彦根城の天守は現存天守のひとつで、国宝にも指定されています。

彦根城⑫ 彦根城⑬

城内部です。隠し部屋などもありました。

天守閣から西の丸三重櫓へ。

彦根城⑭ 彦根城⑮

大堀切の底から見上げる三重やぐらは、絶壁のようにそそり立っており、西の裏門方面からの敵に備えた守りの要かなめだったそうです。

今回訪れた彦根城。
規模的には小さい城ではありましたが、井伊家の江戸時代を通じての本拠地を観ることができました。

住所: 〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町1−1
電話:0749-22-2742
営業時間: 8時30分~17時00分

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姫路城

姫路城① 姫路城②

姫路城は別名白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)ともいわれ、 建築技術の粋を極めた傑作として、1993年12月法隆寺とともに日本で初の世界文化遺産に指定されました。
この日はあいにくの雨・・・訪れるには残念な天気でしたが、その天候にも関わらず、多くの観光客が訪れていて、天守の中では行列で入場制限が行われるほどでした。

姫路城③ 姫路城④

現在の姫路城は、徳川家康の次女督姫を妻とする池田輝政により建てられたもので、関ヶ原の戦いの翌年にあたる慶長6年(1601年)から8年の歳月が費やされました。それまで羽柴秀吉がその20年前に建てた三層の姫路城が建っていましたがこの城を取り壊し、5層7階の天守となっています。

2009年秋から5年の歳月をかけに天守閣の大修理があり、壁の塗り替えと屋根のふき直しを目的に、大天守を閉鎖して工事を行われました。総工費はなんと24億円かかったそうです。大修理が終わった直後の天守は真っ白!でしたが、訪れたときは白過ぎず、落ち着いた壁色になってきたように感じました。

姫路城⑤ 姫路城⑥ 姫路城⑦

日本100名城のひとつに数えれれる姫路城。もう一度訪れる機会があれば晴天の下に聳える姿を見たいものです。

所在地: 〒670-0012 兵庫県姫路市本町68
営業時間: 9時00分~16時00分
電話: 079-285-1146

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