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祐徳稲荷神社

祐徳稲荷神社は京都の伏見稲荷大社、茨城県の笠間稲荷神社とともに日本三大稲荷の一つに数えられています。衣食住、生活全般の守護神として、商売繁盛、家運繁栄などで尊崇されています。

祐徳稲荷神社① 祐徳稲荷神社② 祐徳稲荷神社③

楼門を潜ると正面に御神楽殿、右の山の頂に京都の清水寺の舞台造のような本殿が目の前に見えてきます。

祐徳稲荷神社④ 祐徳稲荷神社⑤ 祐徳稲荷神社⑥ 祐徳稲荷神社⑦

本殿には
倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ)
大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ)
猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)
の三神だ祀られ、一般に稲荷大神と呼称され、衣食住を司り生活全般の守護神として尊崇されているそうです。

本殿でお参りを済ませ、社務所で御朱印をいただきました。

祐徳神社御朱印

いただいた御朱印です。
車に戻った頃、凄い勢いで雨が降り出しました。。。あっ・・・本殿で中国から来られたと思う和服を着た女性ふたりが奥の院へ上がって行くのを見かけたことを思い出しました。
本殿から300メートルほど山を登ったところに奥の院があると表示がありました・・・時間にして30分ほどかかるみたいです。
着物姿のあの二人、この前が見えないくらいの豪雨の中。。。ホンマ、お気の毒に

所在地:佐賀県鹿島市古枝乙1855
参拝料:なし(エレベーター利用は有料)
駐車場:あり




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西教寺

西教寺は比叡山横川に通じる登り口近くにあり、眼下に琵琶湖を一望できる天台真盛宗の総本山です。正式名を戒光山兼法勝西教寺といいます。
飛鳥時代の618年に聖徳太子によって開かれたと伝わります。当時は大窪山という山号で呼ばれていました。それから50年ほど経った天智六年、大津京が開かれたとき、天智天皇から「西教寺」という寺号をいただき、丈六の阿弥陀仏像を安置されましたと説明されていました。

西教寺山門 西教寺山門② 西教寺山門③ 西教寺山門④


山門から進み、石段を上がると本堂が見えてきます。

西教寺本堂① 西教寺本堂② 西教寺本堂③

本堂には御本尊である、丈六の阿弥陀如来が安置されています。荘厳な風格を誇る本堂は、伏見城の遺構を移したという客殿、その内部の狩野派による人物・花鳥襖絵など、多くの見所があります。また、戦国時代、織田信長による延暦寺焼き討ちで焼失したとき、明智光秀が総門、庫裏などを寄進した関係で、境内には、光秀一族の墓もあり、明智光秀ゆかりの寺としても知られています。

明智光秀一族の墓 あ欠光秀公辞世の句 戦国時代を支えた人の墓

西教寺には、合計4つの庭園があります。庫裏南側・客殿西側・書院南側・書院北側の庭です。それぞれに趣が異なる庭園で見ごたえがあります。

庭園① 庭園② 庭園③ 庭園④ 庭園⑤

本堂でお参りして、寺務所で御朱印をいただきました。

西教寺御朱印

いただいた御朱印です。
また、明智光秀公と正室である妻木煕子の像が祀られている部屋もあります。

光秀公① 光秀公②

お寺の方から、明智光秀公は有名武将になる前から西教寺の檀家さんだったことから、お寺との関係が深いというお話をされていました。

所在地:滋賀県大津市 坂本5丁目13−1
拝観時間:9:00~16:30
拝観料:500円
駐車場:無料



大阪天満宮

大阪駅のほど近くにある天満エリアに鎮座する「大阪天満宮」は、「てんまのてんじんさん」との呼び名で親しまれています。創建は天暦3年(949年)。社伝によると、昌泰4年(901年)当時、右大臣をつとめた菅原道真公は朝廷の権力闘争に敗れ、太宰府へ左遷される途中に現在の天満宮の境内にある大将軍社に立ち寄って参拝したそうです。道真公の死後、そこに光り輝く松が生えたという話を村上天皇が聞いたことから大将軍社へ道真公を祀ったのが始まりとされています。その後は、天満地域を守る氏神として、学問・芸能の神様として地域の人々や大阪商人たちの心のよりどころとなっています。

大阪天満宮表大門 大阪天満宮表大門② 大阪天満宮表大門③

表大門を潜ると正面に本殿が見えてきます。
境内は七五三参りの参拝者で賑わっていました。

大阪天満宮本殿 大阪天満宮本殿② 大阪天満宮本殿③

ふと見ると、蛭子遷殿の前で「猿回し」をやっていました。

猿回し① 猿回し② 猿回し③ 猿回し④

生後一年の可愛い小猿さんの妙技を観賞させてもらってから本殿へお参りさせていただきました。
お参りの後、境内をしばし散策させてもらいました。

天満宮手水場 天満宮境内① 天満宮境内②

天満宮境内③ 天満宮境内④ 天満宮境内⑤

ご朱印は社務所でいただくことができます。

大阪天満宮ご朱印

初めて訪れた天神さん、七五三参りのちびっ子たちもとても可愛らしかったです。

所在地:大阪市北区天神橋2丁目1番8号
電話:06-6353-0025
拝観時間:9:00~17:00
駐車場:あり(有料)



石上神宮

「石上」と書いて「いそのかみ」と読む石上神宮は西名阪自動車道天理インターから約15分のところにあります。

駐車場から境内をしばらく歩くと、「ん?鶏の鳴き声?・・・」これは神鶏と呼ばれる鶏が放し飼いされていて、鶏種は東天紅(とうてんこう)や小国(しょうこく)などで、約40羽の鶏が境内で飼われているそうです。

石上神社①

鶏は夜明けに鳴いて時を告げることから、昔の人々は神聖視したとされ、同神宮でも「神の使い」として敬われていることを後で知りました。

石上神宮は、飛鳥時代の豪族、物部氏の総氏神とされ、健康長寿・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきたそうです。
主祭神は、布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)、御神体として神武天皇の国土平定に偉功をたてられた神剣「韴霊(ふつのみたま)」、鎮魂にかかわる神宝「天璽十種瑞宝(あまつしるしとくさのみづのたから)」 、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した神剣「天十握剣(あめのとつかのつるぎ)」をお祀りしていると説明されていました。

石上神宮②

こちら鎌倉時代に建てられたは楼門。
明治時代以前には、上層に鐘が吊るされ鐘楼門(しょうろうもん)とも呼ばれていたそうです。

楼門を潜ると正面に国風の拝殿が迎えてくれます。

石上神宮③

石上神宮を崇敬された第72代白河天皇が、1081年に宮中の神嘉殿(しんかでん)を移したものと伝えられおり、拝殿としては国内最古のもだそうです。

拝殿にお参りをすませ、社務所でご朱印をいただきました。

石上神宮ご朱印

いただいたご朱印です。
平日いうこともあってか、境内は参拝者もほとんどなく、凛とした空気の中でお参りすることができました。

所在地: 〒632-0014 奈良県天理市布留町384
電話: 0743-62-0900
開門時間:午前5時30分~午後5時30分



三輪明神 大神神社

奈良県桜井市三輪にある大神神社へ参拝してきました。奈良の三輪といえば素麺が有名ですね。
この神社、「大神」と書いて「おおみわ」と読みます。

大神神社①

大神神社は、ご祭神の大物主大神(おおものぬしのおおかみ)がお山に鎮まるために、古来本殿は設けずに拝殿の奥にある三ツ鳥居を通し三輪山を拝するという原初の神祀りの様を伝える我が国最古の神社であるとされ、現在は日本有数のパワースポットとしてもその名が知られています。

上の写真の二の鳥居を潜って軽い上り坂になっている参道を進むと拝殿が見えてきます。

大神神社②

大神神社の大きな特徴は本殿がないことです。
ご神体そのものが大神神社の背後に広がる三輪山ということで、神社に本殿を設けずに拝殿から山に向かって参拝をします。
以前、三輪山への入山は関係者以外は禁足とされていたようですが、現在は摂社の狭井神社の社務所で許可を得れば入山することができるようになっているそうです。

大神神社③

ご祭神である大物主大神は蛇の神様でもあり、拝殿前にたたずむ大きな杉の木「巳の神杉(みのかみすぎ)」には神の化身である蛇が根に棲んでいると言われ、実際に好物である卵や酒がお供えされていました。
ちなみに、この巳の神杉と一緒に写真を撮ると金運がアップするとも言われていますので、参拝の参考にしていただければと思います。

拝殿にお参りをすませ、朱印所へご朱印んをいただきに向かいました。
本来、入山してお山と全てのお社にお参りすべきところでしたが、往復2時間ほどの道程と、気温33度を越える陽気に加え、極めて軽装な出で立ちであったことから今回の入山はやめておくこといしました(^_^;)

大神神社ご朱印

いただいたご朱印です。
ここから天理市の石上神宮に向かいたいと思います。
しかし、暑い・・・夏やからしゃ~ないけど(~Q~;)

所在地: 〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
電話: 0744-42-6633
☆参拝自由(授与所は9時~17時)