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洛陽三十三所観音霊場 第三十三番札所 清和院

洛陽三十三所観音霊場巡礼もいよいよ最後のお寺になりました。
三十二番札所の廬山寺から30分くらい歩いたでしょうか。
車も人通りも少ない七本松通を南下していくと、静かな町並みの中にひっそりと佇む清和院が見えてきます。

清和院① 清和院②

清和院は「一本寺」ともいわれており、現在は山門、本堂、庫裏が残されています。
平安時時代の第五六代清和天皇ゆかりの寺とされ、降盛を極めたそうです。

聖観音菩薩(本堂 脇壇)
御詠歌:たヽたのめ すくひまします がんぜをん ちかいのあみに もれぬかわさき

清和院④ 清和院③

本堂へのお参りを済ませ、ご朱印をいただきに寺務所へいくと、扉はすべて閉まっていました。
横にあるインターホンを押してみると、中なら元気な声で「はぁーい。」と返事があり、こちらの奥さんだと思われる女性が小窓を開けてくれました。
σ(^^)が手に持つ朱印帳を見て「御朱印ですね。ちょっとお待ちくださいね。」と奥へ入られ、しばらくして御住職が出て来られて「少しお待ちくだしね。」と小筆でゆっくりと書き始められ、他の参拝者も居ない中で墨香る静かな時間が過ぎてゆきました。

清和院ご朱印

いただいたご朱印です。
「無事に満願させていただきました。」とご住職に申し上げたところ、にっこりと笑みを浮かべながら「ご苦労様でした。ようお参りくださいました。」と答えていただけました。
ありがとうございました。

参拝ガイド
住所 京都市上京区七本松通一条上ル観音町428-1
電話 075-461-4896
拝観料 なし
拝観時間 9:00~16:00

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