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妙法院門跡

妙法院門跡

妙法院門跡の「門跡」とは、皇族・貴族の子弟が歴代住持となる別格の寺院を指して「門跡」と称するそうです。
妙法院は青蓮院、三千院(梶井門跡)とともに「天台三門跡」と並び称されてきた名門寺院であり、後白河法皇や豊臣秀吉ゆかりの寺院としても知られています。
近世には方広寺(大仏)や蓮華王院(三十三間堂)を管理下に置き、三十三間堂は近代以降も引き続き妙法院所管の仏堂となっています。

妙法院玄関 妙法院玄関其の二

庫裏(くり)の中で拝観料を払い、朱印所にご朱印帳を預けて拝観させてもらいました。
ご朱印は拝観前に預け番号札をもらい、拝観終了後に持ち帰るようになっていました。
庫裏の内部は通常非公開になっていますが、この日は特別拝観で公開されていました。
ちなみに、内部での撮影は一切禁止となっています。

庫裏とは寺の台所であり住職や家族の居間となっており、妙法院の庫裏は、豊臣秀吉が千層供養を行った際に台所として建てたと伝えられています。

妙法院唐門 妙法院宸殿

特別拝観ということで普段見ることのできな貴重な宝物などを観ることができました。また、ボランティアの学生さんたちからとても解りやすいガイドサービスもあり、妙法院が三十三間堂をも敷地の中に治める大寺院であったことも知りました。

妙法院ご朱印

いただいたご朱印です。

洛陽三十三所観音巡礼で三十三間堂に参拝させえてもらったとき、三十三間堂が妙法寺の所管の仏堂であることを知り、参拝させていただきました。

参拝ガイド
所在地 京都市東山区妙法院前側町447
電  話 075-561-0467
拝観料 通常非公開 春・秋に公開 拝観料は要確認
拝観時間 9:00~16:00

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