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洛陽三十三所観音霊場 第十八番札所 善能寺

東福寺駅からさほどきつくない坂道を20分ほど歩いていると、泉涌寺の山門が現れます。
さらにそこから少し歩いたところに十八番札所である善能寺が見えてきます。

泉涌寺への参道 泉涌寺山門 泉涌寺案内板


善能寺は、真言宗泉涌寺派の寺院で、泉涌寺の塔頭(本寺の境内にある小寺のひとつ)です。
このお寺は、823年(弘仁14年)に空海が八条油小路の地に創建したのに始まるとされ、1551年(天文20年)に後奈良天皇の命で現在地に移されたそうです。

善能寺山門 善能寺本堂

聖観音菩薩(本堂)
御詠歌:かんおんに まいりてあくお ひるがゑす いまにこころも ぜんのうぢかな

現在の本堂は1971年(昭和46年)のばんだい号墜落事故の遺族の寄進により、すべての航空殉難者の慰霊と事故の絶無を祈願して建立されたものと説明されていました。

ご朱印は泉涌寺の寺務所でいただけると張り紙がされていました。
洛陽三十三所の巡礼は順番どおり廻る「順打ち」にこだわっていますので、先に第十九番札所の今熊野観音寺に向かうことにします。

参拝ガイド
所在地 京都市東山区泉涌寺34
電  話 075-561-1551
拝観料 無し
拝観時間 9:00~16:00

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